自社の商品やサービスを販売していく中で、売れ行きが思わしくない時に思いがちなのが、サービスの質を高めないと難しいかな・・・。
うっかりするとこのような考え方にハマってしまう事がたまにあります。
同じような事を今日、お客様の採用WEBやパンフレットの打合せをしている時にふと感じました。
採用ホームページの内容や作りを変えていかれたいというお話。商品力がホームページだとしたら、販売力はホームページへ送客する力。

↑同じ「たわし」でも売れない場合と売れる場合がありますね。(Geminiさん作)
一般的には下記のように言われています。
●「採用ホームページ(受け皿)と、認知活動(集客)の力の入れ方の基本比率は「3:7〜2:8」が目安。
認知を広げなければホームページは見られない。
「知ってもらうための活動」を主体とし、受け皿であるサイトの質で応募意欲を高めるアプローチが鉄則。
●一方で、認知度が高い大手・人気企業(比率の目安=5:5)
すでに知名度があり応募者が集まるため、母集団形成よりも「入社後のミスマッチ防止」や「志望度アップ」に重きを置き、採用ホームページのコンテンツ拡充に力を入れる。
●認知度が低い中小・BtoB企業(比率の目安=2:8)
まずは存在を知ってもらわなければ始まりません。
SNS運用、ダイレクトリクルーティング、求人媒体への投資をメインする。
採用HPは「そこから訪れた人を確実に惹きつけるツール」として機能させる。
商売では「商品3分に売り7分」と言われますが、優れた商品を作る(3割)こと以上に、その商品の魅力の伝え方や販売の仕組みや導線(7割)が重要であるという格言。
どんなに良い商品でも、知られなければ売れないという。
もちろん粗悪な商品は問題外ですが。
採用において、採用ホームページもしっかりとした質を確保する必要があります。
その上で、商品(ホームページ)を触るのか、販売(認知活動)に力を入れるのかを見極める必要があるということなのかなと。
今日のお客様での採用ホームページの打合せを通じて、気付きの多かった一コマでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
白鷺印刷 では採用でお困りの企業様向けのサービスをご用意しています。
ご興味があられる方は、こちらからお問い合わせください。

