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2026/10/07

SNSや色々な広告が、AIで作成された奇麗なものばかりに。

SNS上にはAIで作ったリールやコンテンツ、広告がバンバン出てきてちょっとどうなん?

そんなことを最近よく感じます。

確かにAIで作成すると直ぐに出来て便利ですし、事実、私も3つくらいのAIを使います。

 

よくよく考えてみると、「AIで作っていること」以上に、どれもとても美しく、かっこいい。で、「なんとなく似ている」ことへの違和感なのかもしれません。

よく出来た美しい映像や画像、強い見出し、整った文章・・・。

それ自体は悪く無いと思います。

けれど、なんか「またこのパターンか」「実際はどうなんだろう?」「ほんま?」と感じる人が増えてくるような気がします。

作り手が伝えたいことより、「反応を取るための型」というか、よくある「パターン」に思えてしまう感じというか。

ビジュアルやコンテンツが作りやすくなればなるほど、その会社や人にしか出せない「事実」の価値が上がるので、最近は「実績を出すこと」が重要になって来ていると言われています。

確かに広告の打ち出し方が変わって来ています。

 

大量にそれらしい「いいもの」が作れる時代・・・。

では何で違いを出すの?

商売だと「お客様の声」なんだろうと思います。購入者のお喜びの声というか。

採用で考えてみると、「社員の声」に関係してくると思います。

●アットホームな職場です
事実として⇒ 新人が失敗したとき、上司がどう対応したか?

●やりがいのある仕事です。
事実として⇒どんな作業に苦労して、何が出来るようになったか?

●社員を大切にする会社です 。
事実として⇒子どもの急な発熱で休むとき、現場がどう動いたか?

みたいな感じでしょうか。

 

AIで文章を整理したり編集したりできます。しかし、材料は現場からリアルな情報を集める必要があります。

AIは表現を手伝えても、その会社で起きたリアルな出来事を代わりに経験できません。

「その会社の実際を、働く人の言葉と具体的な出来事で伝える」がより大切になってくるのだはないかと思います。AIで生成した奇麗な言い回しよりも、多少言葉が不器用でも、仕事の大変さまで書いてあるほうが、選ぶ側には判断材料になるかもしれません。その方が人間味を感じる部分だってあるように思いますし。

見栄えで目を止めてもらうことは必要かなと思います。
ただ、そこから「信じられる」「自分に合いそう」と思ってもらうには、現実の裏付けが必要なんだろうなと思います。

AIコンテンツが爆発的に増殖していく中において、「話を聞くこと」そして「事実を伝えること」がとても重要になっていくと思います。

 

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