今年もインターンの時期になり、デザイン科の高校生3名が1週間勉強しにきています。
只今、弊社が発行している「高校生の就職応援本COURSE はりまエリア」企画ページの編集会議中。
昨日はカメラ持って取材にも行っていました。

↑撮鉄の彼はマイペース。しっかり者の女子2人にピシャッと言われていますが関係ありません、我が道を貫く感じ。
時代は「オタク」を求めていますので、見ていてほのぼのします。
みな個性的で面白く、大人に臆することなくまぁまぁしゃべっていますし、勉強熱心でいい子たちです。
個性を大切にしながら大人になってもらいたいですね。
高校生の採用募集をされている企業様は、
今の高校生が何を考えているのか?
どんな雰囲気なのか?
どんな事に興味をもっているのか?
など超リアルに感じることが出来るいい機会です。
世代ギャップというより宇宙人、別人類。そこを理解していく気持ちは重要かと。
確かに、企業側としては負担はありますが将来への投資かなと思います。
とは言え、インターンを受け入れしていても就職に結びつかない。
全然応募無い。
こんなお声も頂戴することがしばしばあります。
提供するプログラムの内容にもよりますし、その年の学生の傾向だったり、タイミングなど色々な要素があると思います。
高校生のインターン受け入れ、COURSE編集部としてはお薦めします。

